スイス巡検2013


地形学野外実験B(スイス巡検)が7/20~7/25に行われ,地球学類3年生9名が参加しました。
天気に恵まれていてよかったですね!



ケーブルカーの終点 ↑ で地図と見比べているのは ↓ こんな景色です。

 
この景観の成り立ちを詳しく勉強します。
 
 
 
今回は遺伝子実験センターの下野先生も参加してくださいました。
1970年頃に氷河の末端があった場所で,木がどういう風に成長していくかを説明中。
1850年頃には,後ろの植生がない急斜面(ラテラルモレーン)の上端まで氷河がありました。
アルプスの氷河の後退は急激で,年々,駅から氷河末端まで歩く距離が伸びています。
 
 
 
岩石氷河という(氷河ではなく)永久凍土が作る地形。
スイスアルプスを中心に,最近20年間に飛躍的に研究が進展した地形で,どんなことがどうやって明らかにされてきたのか(地形学がどんな風に展開していくのか)学びました。