スイス巡検2014


恒例のスイス巡検(地形学野外実験B)が7/20~7/25に行われ,地球学類3年生15名が参加し,いま日本でもっともアルプスの地形に詳しい大学生になりました!
写真は目の前の地形がどうやってできたのか,考えているところ。


この風景の中から,2万年前の氷河拡大期から現在までの多くの環境変化が読みとれることを学んでいます。山のかたちや湖の拡がりにも,いろいろな情報が含まれています。足下のちょっと先には垂直の崖。広い谷をつくった大きな氷河がおよそ1万年前に消え,支えを失ったU字谷の一部が大崩壊してできた崖だと考えられています。


今年のアルプスは天候が不順でした。
この日は午後に山の上で降りこめられましたが,みなさん元気。さすが地球学類生です。
宿舎で夕食を済ませ勉強会の教室へ。


勉強会の教室です。
なか4日間,よく歩き,よく食べ,よく寝ましたね。きっとよく勉強もしたはず。



どうか思い出に残る巡検になっていますように!