第4回欧州永久凍土学会(EUCOP4)

6月18日~21日,ポルトガルのエボラ大学で開催された第4回欧州永久凍土学会(EUCOP4)に松岡・池田が出席しました。

松岡は,岩石氷河のセッションで’From kinematics to dynamics: significance of field and laboratory approaches to understand periglacial mass movements’の基調講演と
氷楔のセッションで’Interannual variability of ice wedge dynamics in Adventdalen, central Spitsbergen’の口頭発表,
池田は,火山永久凍土のセッションで’Permafrost mapping and monitoring on Mt. Fuji, Japan’の口頭発表を行いました。


夕方のポスターセッションでは,ワインを片手に白熱した議論が延々と続きます。


松岡はSerra da Estrela山地(ポルトガル)のプレ巡検にも参加し,ユーラシア大陸最西端の氷河・周氷河地形を見学しました。


花崗岩の山地で,氷河に覆われた地表にはカールやU字谷,氷河に覆われなかった地表には長年の風化によるトアやコアストーンが見られます。