13人の地球学類3年生が参加しました。
この10人が生まれた年に,写真の後方にある氷河の末端はこの看板の位置にありました。
こちらは巡検コースのなかでも有数の展望台。
しかし,写真のとおり,このとき天気は悪化しており,このあと夕立でずぶ濡れに。
それでも風邪を引く人もおらず,みなさん,最終日まで元気でした。
さて,まったくの余談ですが,後ろに建っている赤い箱はトイレです。
このトイレ,先日,邦訳が出版された
「何度でも行きたい 世界のトイレ」という本に登場しているそうな。
実際に行きたくなるのは,そのトイレの中ではなく,このロケーションですけどね。