筑波大学地形学分野では、様々な地形のダイナミックな変化を、とくに地形プロセスに注目した詳細な野外観測と室内実験によって明らかにしています。

【変更あり】2020年夏季実施の大学院入試

新型コロナウイルス感染拡大防止のために、8月期入試は10月に変更されました。

1)募集要項 公開中(願書受付 9月1日~9月18日)
2)学力検査 10月15・16日
3)TOEFL iBT Special Home Edition を8月期入試の英語外部試験の選択肢として追加
          ※ 同テストは、実施団体がコロナ関連の特例として、当面9/30まで実施予定。
4)9/13実施のTOEIC利用時の注意点が 
  【大学院募集要項】ページ  https://www.ap-graduate.tsukuba.ac.jp/ 
  に載りました。そちらもご確認ください。

*地球科学学位プログラムの院試の最新情報や過去問は地球環境科学領域ウェブサイトにて公表されています。
*山岳科学学位プログラムについては こちら をご覧ください。

受験を検討中の方は,本ウェブサイトのスタッフページをご参照のうえ,
電子メールでお気軽にご相談ください。

(7/3更新)

令和元年度卒業の日

感染症拡散防止のために式は中止になりましたが,卒業生・修了生は
証書を受け取るために2週間の健康観察・活動自粛等を条件に集まりました。


もちろんドアも窓も全開でけっこう冷えていますが,みんな元気です。

ごく短時間でしたが何とか直接祝福できてよかった,おめでとう!

日本地形学連合2019年秋季大会

日本地形学連合2019年秋季大会(1189日開催)で、スタッフ・学生が以下の発表を行いました。

口頭発表
1, Interannual fluctuation in surface velocity of a small rock glacier with thinning permafrost over two decades (Atsushi IKEDA, Norikazu MATSUOKA)

2, Timing and rate of rockglacier advances since lateglacial period in Mattertal, Swiss alps, reconstructed by the TCN dating (Takaya KIZUKI, Atsushi IKEDA, Norikazu MATSUOKA, Yuki MATSUSHI)


ポスター発表
1, Migration of channel heads by heavy rainfall events in two granitic mountain basins, western Japan: Implication for predicting location of landslides (Tsuyoshi HATTANJI, Ryuya KODAMA, Daichi TAKAHASHI, Yasushi TANAKA, Shoji DOSHIDA, Takahisa FURUICHI)

2、 電気探査による斜面土層構造の推定―筑波山の花崗岩斜面における事例―(吉原直志、八反地剛)

3、山口県防府市剣川流域における1次谷堆積物の年代測定―埋没土壌と表層崩壊の関係について―(河野孝俊、八反地剛、古市剛久、土志田正二、田中靖)

2019年度地形学野外実験A 伊豆巡検

91720日に、地形学野外実験Aを実施しました。
今回は伊豆半島で海岸地形と火山地形を学びます。

野外実習前半では海岸地形について学びます。
石が集まってできた海岸(礫浜)に来ました。
陸側には、海風で運ばれた細かい砂が堆積して丘のようになっています。
奧にはトンボロ(陸繋砂州)が見えます。
なぜこのような地形ができたのか,学生の皆さんが真剣に考えています。

スイス巡検2019

今年もスイス巡検(地形学野外実験B)が行われ,地球学類3年生15名と大学院生3名が参加しました。今年の日程は7/22~7/27でした。


地形学野外実験Bをスイスで実施するのは,2019年度が最後となります。
次年度からは国内で開催されます。

最後のレポートは例年以上に力作が多かったと思います!

日本地球惑星科学連合2019年大会

日本地球惑星科学連合2019年大会(529日開催)で,スタッフおよび学生が以下の発表を行いました。

口頭発表
Surface structure as a control for gully complex development in the Mackey`s block, North Island, New ZealandParkner THOMAS

ポスター発表
Colluvial deposits in first-order streams and channel head migration by shallow landslides: Case study in granitic basins, Asaminami, Hiroshima, Japan(八反地剛、児玉龍也、古市剛久、土志田正二、田中靖)

谷頭凹地の地下構造推定における電気探査の適用―筑波山花崗岩斜面における事例―(吉原直志、八反地剛)

電気比抵抗探査に基づくドリーネの土層分布の推定―山口県秋吉台カルストの事例―(平本直也、八反地剛)

大学院進学相談について

例年5月第2週の土曜日に大学院の説明会を開催しています(説明会案内へのリンク).
学部4年生や修士課程の院生だけでなく,学部3年生や社会人の方など,進学にご興味のある方の参加をお待ちしています.
当日は,専攻の全体説明会のあとに,当分野スタッフや現役院生と懇談できます。

また,受験生は出願前に指導を希望する教員と連絡を取ることが必須となっています。

学外の方も,本ウェブサイトのスタッフページをご参照のうえ,電子メールでお気軽に
ご相談ください。

なお,地形学分野では,以下の2つの枠組みそれぞれで修士の研究指導を行っています。

 地球科学専攻(地球環境科学領域)
 山岳科学学位プログラム