筑波大学地形学分野では、様々な地形のダイナミックな変化を、とくに地形プロセスに注目した詳細な野外観測と室内実験によって明らかにしています。

Ranjan Kumar Dahal 博士講演

7/4にネパールのトリブバン大学の Ranjan Kumar Dahal 博士に
 Rockberg to unfold the geological history of the Kathmandu valley
というタイトルのセミナーを実施していただきました。

JpGU2018ほか学会発表

先日,開催された日本地球惑星科学連合(JpGU)2018年大会にて,
昨年度までの卒論をもとにした以下の3件の発表がありました。 

付加体堆積岩山地における表層崩壊の発生条件
―2014年広島豪雨の事例―
(吉原)

多雪山地亜高山帯の火山性台地上における湿原と森林の指交関係の成因
(榎本)

砂粒子を用いた氷河堆積物・崩壊堆積物の判別可能性の検討
―スイスと日本の山岳地の事例―
(布施)

また,3月に修士を取得した今村は2018年日本地理学会春季学術大会にて,

三国山脈平標山における雪食裸地の侵食深と侵食プロセス

という発表をしています。

大学院進学相談について

例年5月第2週の土曜日に大学院の説明会を開催しています(説明会案内へのリンク).
学部4年生や修士課程の院生だけでなく,学部3年生や社会人の方など,進学にご興味のある方の参加をお待ちしています.
当日は,専攻の全体説明会のあとに,当分野スタッフや現役院生と懇談できます。

また,受験生は出願前に指導を希望する教員と連絡を取ることが必須となっています。
学外の方も,本ウェブサイトのスタッフページをご参照のうえ,電子メールでお気軽に
ご相談ください。

なお,地形学分野では,以下の2つの枠組みそれぞれで修士の研究指導を行っています。

 地球科学専攻(地球環境科学領域)
 山岳科学学位プログラム

2018年度 地形学野外実験A・Bの日程について

地球学類生の皆さん

2018年度の地形学野外実験A・Bの日程(予定)についてお知らせします.

地形学野外実験A23年次対象)
 20181129日(木)から122日(日)
 場所:伊豆諸島(新島・大島を予定)

地形学野外実験B34年次対象)
 2018723日(月:現地集合)から728日(土:現地解散)
 場所:スイス南東部エンガディン地域

日本堆積学会2018年秋田大会ーポスター賞受賞

日本堆積学会2018年秋田大会(3/25〜28)に,地球学類4年(2018年4月〜博士前期課程1年)の鈴木貴大さんが参加し,ポスター賞を受賞しました。鈴木さんは実験水路を使って津波による砂の運搬に関する研究を行っています。
おめでとうございます。

発表タイトル「津波による海底砂の運搬プロセスに関する実験的研究」
鈴木貴大・篠崎鉄哉・山口直文(茨城大)・関口智寛


平成29年度卒業式

こちらのブログの更新は途絶えぎみですが,
2017年度も地形分野ではいろいろな活動があって,皆さん,無事卒業です!
おめでとう!
(あいにく全員が写っている写真がありません)

Netra Bhandary博士講演

2/28 愛媛大学のNetra Bhandary博士に

 Soil Mechanics, Chemistry, and GIS Approaches to Studying Landslides

というタイトルのセミナーを実施していただきました。