日本地形学連合2020年秋季大会(11月28,29日,オンライン開催)で、院生が以下の発表を行いました。
堀川泰寛(筑波大・院)・Thomas Parkner(筑波大):北海道八幡大崩れ内部における季節スケールの土砂生産とコネクティビティ
古賀亘(筑波大・院)・八反地剛(筑波大)・古市剛久(森林総研)・土志田正二(消防研究センター)・田中靖(駒沢大):放射性炭素年代と高解像度DEMから定された谷頭凹地の埋積速度の分布-広島県広島市の花崗岩地域の事例-
平本直也(筑波大・院)・八反地剛(筑波大):秋吉台カルストのドリーネにおける地形解析及び土層分布の推定
篠原叶実(筑波大・院)・松岡憲知(筑波大):岩石海岸の海食凹地形におけるロックコントロール