2021年12月4日(土)~5日(日)に日本地形学連合2021年秋季学術大会がオンラインで開催されました。地形学分野からは、以下のメンバーがポスター発表を行いました。
- 鈴木花七海・八反地 剛・小倉拓郎・古市剛久・田中 靖・土志田正二,広島県の表層崩壊跡地における2021年夏季豪雨による土砂移動.
- 小林元春・八反地 剛, 高解像度地形データを用いたピナクル地形の解析-山口県秋吉台の事例-
- 原田駿介・小倉拓郎・八反地 剛, 廃道を用いた山地斜面における土砂生産の評価-静岡県浜松市の事例-.
また、2021年12月3日(金)にはJGU秋の学校2021「ドローン計測ステップアップ!~今すぐ飛ばしたくなるRTKドローン~」が開催され、本分野スタッフの小倉が講師をつとめました。